ThinkWriter 利用規約

この利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、販売者(所在地:東京都新宿区。以下、「当方」といいます。)が提供する記事生成ツール「ThinkWriter」(以下、「本ソフトウェア」といいます。)の利用条件を定めるものです。本ソフトウェアの購入希望者および購入者(以下、「利用者」といいます。)は、本規約に同意の上、本ソフトウェアを利用するものとします。

第1条(本規約の適用)

本規約は、本ソフトウェアの利用に関する当方と利用者との間の一切の関係に適用されるものとします。

第2条(契約の成立)

利用者が当方所定の方法によって本ソフトウェアの購入を申し込み、当方がこれを承諾した時点で、利用者と当方との間に本規約を内容とする契約が成立するものとします。

第3条(料金および支払方法)

利用者は、本ソフトウェアの対価として、当方が別途定める料金(1,750,000円(税別))を、当方が指定する方法により支払うものとします。支払いにかかる手数料は利用者の負担とします。

第4条(使用許諾)

当方は、利用者に対し、本ソフトウェアを1ライセンスにつき1台のコンピュータに限りインストールし、非独占的に使用する権利を許諾します。

第5条(著作権)
  1. 本ソフトウェアおよび付属のドキュメント等に関する著作権その他一切の知的財産権は、当方に帰属します。
  2. 本ソフトウェアを利用して利用者が生成した記事、文章、その他のコンテンツの著作権は、すべて利用者に帰属するものとします。当方は、生成されたコンテンツに対していかなる権利も主張しません。
第6条(禁止事項)

利用者は、本ソフトウェアの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。

第7条(免責事項)
  1. 当方は、本ソフトウェアが利用者の特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有すること、および不具合が生じないことについて、何ら保証するものではありません。
  2. 当方は、本ソフトウェアの利用に起因して利用者に生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。
第8条(契約解除)

利用者が本規約のいずれかの条項に違反した場合、当方は、事前の通知なく本契約を解除し、本ソフトウェアの使用を差し止めることができるものとします。

第9条(準拠法・合意管轄)

本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。本ソフトウェアに関して紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

2025年5月1日 制定

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